攻撃型ロビングで勝つ方法とは?

 

 

【本日のテーマ】

 

『卓球の試合に攻撃型ロビングで勝つ方法とは?』

 

 

先月に安城ラージボール卓球大会の

シングルと混合ダブルスに出ました。

 

参加者560名の大きな大会です。

 

午前中はシングルス年代別、

午後は混合ダブルス年代別に出ました。

 

この大会で、少し試合に勝つコツを

掴みかけたのでお伝えいたします。

 

結論から言います。

 

後半のチャンスボールは打たない!?

 

それは、チャンスボールは打たないです!

 

えっ!と思ったでしょうか?

 

チャンスボールを打たないで

どうやって勝つんだ!

 

チャンスボールは打つためにあるのだぞ!

と、あなたは言うと思います。

 

でも、私だけでなく私より強い選手や

弱い選手のゲームを見るとスマッシュを

した選手がミスをしていることが多いのです。

 

ラージボールだからかもわかりませんが、

硬式も同じだと思います。

 

あなたも、ミスをしてあっと!思うときは

攻撃をした時ではありませんか?

 

この大会でシングルスの予選リーグ、

決勝トーナメントを通じて

戦った内容を少しお話しします。

 

しつこいロビングは上位選手も倒す!

 

この大会はレベルが高いので私は攻撃を

させてもらうことができず、 ほとんどが

ロビングで返球する展開が多くありました。

 

しかし、なんと予選リーグではシード

選手の攻撃をロビングで拾い続け奇跡的な

勝利を収め1位通過しました。

 

7-1からの大逆転された戦い方とは?(泣)

 

そして、決勝トーナメントも準々決勝

まですみましたが、やはりロビングでの

返球でポイントを取る機会が多くありました。

 

準々決勝の相手の選手は全国的にトップ

クラスの選手で、 とても太刀打ちできない

と思っておりました。

 

しかし、攻撃をすることができない

私にはロビングで返球することで

ポイントを重ね1セット目を7-1で

リードする嘘のような展開でした。

 

誰もが私が取ると思っているゲームは、

この後に私がスマッシュミスをした

ところから怒涛の8連続失点をしました。

 

終盤の2失点は、なんと連続エッジボール

で力が抜けました。泣

 

そして、挽回する力もなく9点で負けました。

 

2ゲーム目も同じ展開になり、スマッシュ

されたボールをひたすら追いかけ返球する

ことで相手選手がミスを重ねなんと10-8で

リードしてました。

 

しかし、またしてもレシーブ側の私は

オールフォアで攻めることを決めていたために、

その気負いを見過ごされて4連続ミスを

させられる情けない結末となりました。

 

この試合に勝てば大金星でしたが、

ラージボールの難しさを知る貴重な大会でした。

 

勝てば次の対戦はニッタクの藤本選手だった

ので残念でした。

 

試合に勝つ秘訣とは?

 

このシングルで学んだことは、打ったほうが

ミスをして負けるでした。

 

この大会で上位選手と大接戦をしたのも、

私は打てずにロビングで相手がミスを

するまであきらめずに返球していたからです。

 

この戦い方は前陣でも中陣でも同じことです。

 

午後からの混合ダブルスでも私のロビングは

ピンチをしのぎました。

 

重要なことは、チャンスボールの100%入る

ボールは200%の力で打ちます。

 

しかし、チャンスボールであっても90%入る

ボールは打たないと言うことです。

 

このチャンスボールは、あなたにとって

チャンスボールでは無いからです。

 

それは100%入るボールでは無いからです。

 

このボールを打つと必ずと言っていい

ほどミスをするからです。

 

最後に 貴重な試合の戦い方を

お伝えして終りにします。

 

ニッタク日本チャンピオン藤本さんに聞きました!

 

それは、大会終了後に藤本選手に

シングルでの戦い方を聞きました。

 

藤本さんはどのような戦い方を

心がけているのですか?

 

藤本選手 1ゲーム目の序盤から中盤に

かけてはいろいろなサーブや返球をして

ボールをちらしています。

 

それは何故ですか?

 

ボールを散らすのは、相手の弱点をつかむ

ことと相手にボールを絞らせないことです。

 

その後は、どうするのですか?

 

終盤では、相手の弱点を一気に攻めたて

ゲームを決めに行きます!

 

以上のような藤本選手からのアドバイスを

もらいました。

 

藤本選手はペンホルダーでフォアハンドも

お上手ですが、特にバックハンドが素晴らしいです。

 

目の前にしたバックハンドをお伝えして終りにします。

 

ペンホルダーの華麗なバックハンド!

 

それは、バックのチャンスボールは上体を

クロスに向けながらバックストレートに

打つ見事な技術。

 

そして、バック側にネットに少し掛かって

サイドを切るような難しいボールを

待っているかのようなバッククロスへの

スマッシュ技術。

 

この2つは、本当に日本のトッププレーヤー

の技術だと思いました。

 

ぜひ、あなたもラージボール、硬式ボール

問わず相手がミスをするまで返球する卓球で

上位陣を倒してください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

【試合に勝つための工夫】

 

試合に勝つために、あなたは練習方法を考えていますか?

 

または、工夫をしていますか?

 

試合中に考えて試合を展開していますか?

 

相手に合わせて引っ張りこまれていませんか?

 

これを防ぐためには、いつも考える卓球をしましょう!