2017インターハイ卓球の結果と感想!

8月の2日まで福島県の郡山市で卓球競技が

開催されましたが、あなたはインターネットTV

で生放送をご覧になりましたか?

 

本当に考えられない世の中になったもんですね!

 

最終結果は以下の通りです。

男子団体戦 愛工大名電優勝

男子団体戦

1位愛工大名電 愛知

2位遊学館  石川

3位希望ヶ丘 福岡

4位野田学園 山口

 

 

女子団体戦 四天王寺優勝

女子団体戦

1位四天王寺 大阪

2位明徳義塾 高知

3位遊学館 石川

4位愛み大瑞穂 愛知

 

男子ダブルス 木造・高見組優勝

男子ダブルス

1位愛工大名電 木造勇人、高見真己ペア 愛知

2位愛工大名電 田中佑汰、加山裕ペア 愛知

3位修学舎 西村星哉、深沢大陽ペア 静岡

4位遊学館 出雲卓斗、五十嵐史弥ペア 石川

 

女子ダブルス 井・三村組優勝

女子ダブルス

1位明徳義塾 井、三村ペア 高知

2位横浜隼人笹尾、杉本ペア 神奈川

3位白子森本、白神ペア 三重

4位四天王寺梅村優香、塩見ペア 大阪

 

男子シングルス 木造選手優勝

男子シングルス

1位愛工大名電 木造勇人 愛知

2位野田学園 戸上隼輔 山口

3位大原学園 金光宏暢 東京

4位愛工大名電 田中佑汰 愛知

 

 

女子シングルス 梅村選手優勝

女子シングルス

1位四天王寺 梅村優香 大阪

2位希望ヶ丘 岩越帆香 福岡

3位愛み大瑞穂秋山星 愛知

4位川口総合岡崎日和 埼玉

 

 

以上が男女別の団体戦、ダブルス、シングルス

の結果でした。

 

やはり、団体戦の強いチームならびに地域の

選手がランク入りを果たしている選手が多い

ことが結果として現れております。

 

私の嬉しい結果としては!

 

いつもお世話になっている高知県明徳義塾高校

が初となる女子ダブルス優勝と昨年に引き続き

団体戦準優勝と言う栄誉を勝ち取ったこと。

 

私の地元で初になると思われる三重県白子高校

の女子ダブルスが見事3位入賞を果たしたこと。

 

私の住む東海地区の愛工大名電高校が

団体戦連覇を成し遂げたこと。

 

木造勇人選手3冠王に輝く!

そして、なんと木造勇人選手がシングルス優勝

ダブルス優勝の三冠王に輝いたこと。

 

最後に、男子シングルス決勝で戦い破れ準優勝

した戸上隼輔選手は地元三重県民でお兄さんは

同じクラブチームに所属していました。

 

これほど東海地区の選手たちが大活躍した年は

初めてかもしれません。

本当に嬉しい大会となりました。

 

卓球は個人戦と団体戦がありますが、やはり、

団体戦が一番ですね〜!

 

試合で1点取るたびに、戦っている選手と監督

ベンチの選手と応援席で応援している控え選手

と選手たちのご家族が一致団結して声を出して

応援する姿は本当にすばらしいと私は感じます。

 

男子団体戦ベスト8

男子団体戦のベスト8には、愛知県、石川県、

福岡県、山口県、山形県、京都府、大阪府、

高知県が入っております。

 

女子団体戦ベスト8

女子団体戦のベスト8には、大阪府、高知県、

石川県、愛知県、神奈川県、東京都、岡山県、

福岡県が入っております。

 

このように競合チームが全国に広まっている

ことがわかります。

 

私が思うにはこの要因となっているものは、

素晴らしい指導者が全国に散らばって指導を

しているからだと思います。

 

すなわち、選手の能力も大切ですが、それより

もっと大切なことは指導する指導者の能力と

人間性が重要だと思います。

 

たぶん、ベスト8に入賞するチームの指導者は

同じだと思うのですが、私は6年間お付き合い

している明徳義塾の佐藤利香さんの指導者と

しての指導方針や指導技術を知ってから確信

するようになりました。

 

四天王寺高校と明徳義塾の違い!

ただひとつ、あなたが知らないと思うことを

お伝えしたいと思います。

 

このお話しは、初めてお会いした当時に佐藤

利香さんからお聞きした内容です。

 

それは、女子団体戦優勝チームの四天王寺は

中学校から全国の寄り選ばれたメンバーしか

いないそうです。

 

ひと学年2〜3人で構成されているようです。

 

驚いたことは、ここからです。

 

普通、強いチームには石川選手のようなとても

上手な選手がたくさんいて、毎日厳し練習の中

からチーム内で勝ち上がってレギュラーを勝ち

取った選手が代表として戦うから日本一なのだ

と思いますよねー。

 

よく、野球の甲子園でいつもベスト8以上に

入るチームは選手が60人とか100人とか聞いた

ことがありませんか?

 

この野球チームと同じように大勢の中から勝ち

抜いた者だけのチームだと思いませんか?

 

でも、佐藤利香さんからお聞きしたことは想像

も及ばない内容でした。

 

四天王寺では昔から団体戦メンバーのコーチが

1人ずつ存在しているそうです。

 

コーチひとりに選手ひとりと言うマンツーマン

の指導が行われているのです。

 

だから、普通の学校のように選手全員が一緒に

練習をする事は無いそうです。

 

ひとりのコーチが育てあげた選手を試合会場に

連れて来て団体戦を戦うのだそうです。

 

今は、わかりませんが。

 

でも、ひとつのチームにコーチがたくさんいる

と言うことには変わりありません。

 

だから、連続優勝ができるのだと思います。

 

その点、明徳義塾も他の学校と同じように大勢

の選手が一緒に練習をしていると思います。

 

明徳義塾で中高の選手がいるので、男女30人

ずつの計60人な選手をご夫婦2人で指導して

いるのです。

 

明徳義塾は私学の強豪でありながら、良い選手

をスカウトしておりません。

 

その理由は、選手の人数が多いため地方の大会

に行って良い選手を見ることができないからです。

 

スカウトしないのに、何故こんなにも多くの

選手が明徳義塾に集まってくるのでしょうか?

 

それは、佐藤建剛さんと利香さんの指導力と

人間性、さらに寮で生活する先輩たちの面倒見

の良さだと新入生の親御さんから聞きました。

 

明徳義塾の指導を拝見すると、大声で叱ったり

叩いたりなどしません。

 

練習は厳しいのだと思いますが、選手が笑顔を

絶やさない練習風景を見てきました。

 

このような、チームの信頼関係が明徳義塾を

一枚岩にして強力なチーム力があるので団体戦

では決勝戦を戦えるのだと思います。

 

明徳義塾の個人成績はベスト16に2人、32にひとりだけです。

 

個人成績は平凡なチーム力だと思いますよね?

 

では、なぜこんな個人成績のチームが団体戦に

なると力を発揮して全国のトップまで勝ち上が

れるのでしょうか?

 

その理由とは?

 

佐藤建剛さん、利香さんが言われる全員卓球を

目指しているからだと思います。

 

明徳魂で試合に臨んでいるからだと思います!

 

ぜひ、あなたが指導者であれば技術だけでなく

魂も一緒に指導してください。

 

あなたが選手であれば、指導者との信頼して

練習に取り組みながら試合に望んでください。

 

きっと、良い結果が待っていると思います!